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『アベノマスク』を Wikipedia で調べてみた

Wikipediaウィキペディア)は既にご存知の通り、インターネット上の百科事典です。

運営は『ウィキメディア財団』。

 

さて、このウィキペディアに、『アベノマスク』が載っていた!

 

何となく興味本位でページを開いてみたら、案外たくさんの情報が載っていていびっくり😮

 

アベノマスクの概要から受注企業名、受注契約額、各企業のマスクの調達国名等々も一覧表になっていた。

マスクの形状や配布理由、異物混入による回収の件に至るまで記載されている。

どなたが載せたか存じませんが、さすが仕事が早い💦

 

中でも一番興味深かったのが、他国のマスク事情。

フランスとニューヨークは布マスクを配布することを決定した

というニュースをメディアで見て知っていたが、

それ以外にも結構な国々が布マスクを国民に配布している。

 

Wikiの内容は下記の通り】

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やっぱり、マスク不足にはこの手しかなかったかなぁ。

 

アベノマスク配布と同時期に、

中国・韓国からの日本語の書いていないマスク

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もしくは

いろいろとツッコミどころ満載な日本語が記載されているマスク

(この画像は香港で売られていたマスク)

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http://pic.twitter.com/4Gm2OG9ows

 が市中に大量投入された。

だいたい値段が3,000円台半ば~後半だった。 

 

同時期に布製やポリウレタンのマスクが1枚300円位で販売開始され、

街の洋服屋さんでも手作りマスクが販売開始された。

 

ここ10日位で量販店やドラッグストアにも

きちんとした日本語記載の元々日本で販売する用のマスク

が安い値段で売られるようになってきた。

 

これは、アベノマスクの効果?

 

私の手元にはアベノマスクは届いていないので、アベノマスクについてはよくわからないけど、他国も同じような対応なのでマスク不足にはこの方法しかなかったのかな?

 

 

ja.wikipedia.org